思いがけず始まってしまった新しい生活にも、少しずつ慣れてきました。

人間ってなんだかスゴイですね。

 

人生は冒険だとはいいますが、それにしても勝手に冒険に出された感じですよね。

かわいい子には旅をさせろってやつですかね…。

 

このみちのさきには、きっと何かあるのでしょう。

このみちを行った人にしかわからない、何かがね。

 

 

金曜日はなごみ庵に行こう (^_^)プロジェクト!!!

3日(金)14時 
イキイキ長いきの会(呼吸法・発声練習・お経の練習)

第2金曜日 13時と19時 お盆のためお休みです
法話会 (わかりやすい仏さまのお話し)

17日(金)10時半と15時 
写経会 (マイお経本を作りましょう)

24日(金)10時半 
笑いヨガ (笑って笑って健康体操)

どれも参加費500円

 

 

そして7月のお盆法要!!!

7月12日(日)10時半から

ご先祖さまをご縁に、今を生きる私たちが仏縁に逢わせて頂く。

ご先祖さまに思いを馳せる豊かな時間をお過ごしください。

 


緊急事態宣言が解除されましたので、このまま何事もなければ開催します。
みなさんに会いたいもの〜。


ですが、茶話会・懇親会はしばらく休止にします。

お薬が出来るまでは無理なのかしらね…。

どうなのかしら…??

 

 

ご参加の際は、マスク着用でお願いします。
なごみ庵内はアルコールでキレイにしておきます。

入口にアルコール消毒も用意しますので、お使いください。

非接触性の体温計も用意しましたので、計らせてください。
窓を開けて換気にも気を配ります。
そして体調が思わしくない方は、くれぐれもお家でゆっくりしてください。
電車やバスをお使いの方で、ご心配の方は無理をせずお休みくださいね。

どうぞよろしくお願いします (^人^)

写経会を午前10時半と午後3時と2回、何とか開催しました (^_^)

 

コロナ騒動前は人気の写経会ですが、午前は3分の2。

午後は半数の方が参加されました。

 

まだまだみなさん用心されています。

私も用心しますので、わかります (^_^)

 

笑いヨガの開催はどうしようかな〜、大きな声で笑うしな〜、ん〜大丈夫かな〜。

でもでもでも、やりたいな!!って気持ちが勝りました。

 

きっとなごみ庵を「私の居場所」にしてくださっている方が、少なからずいるはずですから。

笑いヨガを楽しみにしてくださっている方がいるはずですから。

 

いつもは動き回りながらやるんですが、それはせず、所定の位置で人と人との間合いをとりました。

そしてマスクで笑う。マスクしているとやっぱりちょっと息苦しい感はあるので、休憩も多めに入れましたよ。

 

やっぱり笑うってスゴイね (^_^)

とっても楽しかったです \(^o^)/

 

茶話会は中止にしていますが、少しぐらいはお話しを聞きたいな〜って思って、これもマスクをしたまま近況報告タイム (o^-’)b

お話を伺っていると、「今日、久しぶりに電車に乗りました。乗り方が分かるか心配しました(笑)」っておっしゃる方が何人かいました。そうか…ちゃんと頑張ってみんな巣ごもりしていたんですね…。

 

私も引きこもり気質で、家大好きってタイプなんだって、今回改めて気が付きました(笑)

だからエライな〜私たちって思いました (o^-’)b

 

コロナ禍に対しても十人十色の感想、温度、心配度。

みんなちがって、みんないい〜ですね。

自分で考えて、後悔のないように、行動ですね。

 

良寛さんが「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候、死ぬ時節には死ぬがよく候、これはこれ災難をのがるる妙法にて候」

っておっしゃたんですって。

最近よくこの言葉を自分自身に言い聞かせています。

 

来月も写経会は第3金曜日。

10時半と15時から。

 

笑いヨガは第4金曜日。

10時半から。

 

お待ちしています〜。

◇ YouTubeと和讃 ◇

 

新型コロナウイルスの影響で失われたものも得たものもあります。

 

私の場合は法要や講演が減ってしまいましたが、その代わりに時間ができ、インターネット環境を整えたりYouTubeに手を出したりしています。

 

最近では法話の動画も始めましたが、しばらくお会いできていない方から、「動いている姿と声を見聞きできて嬉しかった」と仰っていただき、文字だけで伝わらないものもあるのだなと感じます。

 

また、人前で話すのは慣れていると思っていましたが、映像として記録に残るとなると全く別の緊張感を感じ、話す時の自分のクセにも気づき、ここでも得るものがありました。

 

 

YouTubeを始めてみると、他にも多くのお坊さんが法話などを発信していることに気づきます。

 

お寺に行って法話を聴くのはハードルが高いことですが、インターネットの時代には色々な宗派の様々なお坊さんの法話を聴くことができるのです。

 

ふと、もし鎌倉時代の親鸞聖人が現代にいらしたら、どうなさっていたでしょう。インターネットなど邪道だと仰ったでしょうか?

私はそうではないと思います。

 

 

親鸞聖人は500篇以上の和讃(わさん)を残されています。

 

和讃は当時流行した今様(いまよう)と同じく、7音・5音×4行で構成されていますが、今様は貴族などが詠んだ流行歌であるのに対し、和讃は僧侶が詠んだり仏さまや高僧のことを詠んだ内容になっています。

 

また繁忙期の農民に仏教を伝えようとして歌われた「親鸞田植え歌」というものも伝わっています。

 

伝えたいことを、当時の流行歌のメロディに乗せて分かりやすく伝える。

 

私は親鸞聖人が現代にいらしたらシンガーソングライターだったんではないだろうかと思ってきましたが、さらに今この時だったらユーチューバーになっているかもしれません。

 

◎ お 知 ら せ ◎

 

◎お寺の行事について
6月5日の「イキイキ長いきの会」より行事を再開しております。茶話会はもうしばらく様子を見ますが、その代わりに皆さんから一言ずつ近況報告をしていただいています。


お通夜・ご葬儀やご法事は、各種対策を取りつつ厳修いたします。どうぞご相談ください。

 

◎お盆法要のお知らせ
7月12日(日)・8月16日(日)、いずれも10時30分よりお盆法要の予定です。

 

お勤めをご希望の方は、法名(戒名)用紙に記入の上、お持ちください。欠席の場合はご縁の方の法名やお名前をお書きいただき、郵便・FAX・メールなどでお送りください。

 

◎設備の改善について
・来庵した際に体温を測れるよう、非接触式の体温計を準備しています。
・夏場でも少し窓を開けて換気し、安心してお参りいただけるよう、エアコンを新調します。
・法事に参列できない遠方のかたとネットで繋げるよう、ネット環境を整備しています。

 

◦なごみ庵 オリジナルお経本&お経CD 各500円 郵送の場合は別途送料200円です
◦神之木地区センター写経会 7月7日・21日(火) 18時30分
◦死の体験旅行

 ・豊島区 金剛院:休止
 ・神奈川大学 生涯学習:9月9日(水) 18時30分
◦自死遺族の集い 築地本願寺:再開未定

人が何よりも執着せんとするものが自己である

It is the self among all things that we most adhere to.

 

今年の法語カレンダーは、僧侶であるなしに限らず広く念仏者の言葉が引かれています。


4月は、恥ずかしながら初めてお名前をお聞きしたのですが、金沢出身の仏教思想家で詩人の毎田周一(まいだ しゅういち)さんの言葉です。

 

ご本人のことは存じ上げませんでしたが、大谷派僧侶の暁烏敏と哲学者の西田幾多郎に師事していたとのことです。

 

 

<解説>
一般には「執着」を「しゅうちゃく」と読みますが、仏教では「しゅうじゃく」と読みます。「声明」を「せいめい/しょうみょう」と読んだり「自然」を「しぜん/じねん」と読んだり、仏教用語は一般と読み方が変わったり、意味すら変わってしまう場合もあります。
執着は私たちが普段使う場合と、それほど大きく意味は変わりません。

 

 

<私のあじわい>
仏教とはある意味、簡単な教えです。
人は自分の欲求に執着心を持ち、自分の周囲のものに執着心を持ち、自分自身に執着心を持ちます。そして執着心の対象が得られなかったり失われたりすることを恐れ、脅え、うろたえます。

 

ですので、全ての物事に執着心を持たなければ、苦しみも生じなくなるわけです。
なんと簡単なことでしょう、これで悟りを開いたも同然です、おめでとうございます。

 


……とはいきませんね。
喩えれば、投手が投げたボールを野手が取れない所に打ち返しなさいと監督が言ったり、難解な譜面を寸分たがわず演奏しなさいと指揮者が言ったりしても、そうはできないのが人間です。

 

綺麗な奥さんと可愛い子どもがいるのに、ついつい浮気をしてしまうのも人間です。生まれたからには必ず亡くなるのだから死を怖がらなくてもいいと言われても、マスクをしないで咳をしている人に「コロナじゃないのか、あっち行け!」と言ってしまうのも人間です。

 

「わかる」ことと「できる」ことに大きな違いがあるということでしょう。その両者を少しでも近づけていくために、仏教の各宗派にはそれぞれの教えがあり、また修行というものがあるのだと思います。

 

 

さて、話は変わりますが、多くの僧侶がコロナ禍に対して発言をしています。大きな出来事ですし、皆さんが不安に苛まれていますので、何かしら発言をすべきだと思いますが、やはり宗派によっての特徴が現れるのだなぁと感じました。

 

又聞きなのですが、禅のお坊さんが「いまを生きる」ことが大切だとと仰ったそうです。過去にとらわれず、未来を悲観せず、「今」を生きる。少し前から世界中で流行しているマインドフルネスも、やはり「今」に集中することが大切だと説いています。

 

まことに禅的だと思いますし、正しいことを仰っていると思います。ただ、私にはできないと思いました。過去や未来や人間関係や自分自身や、あらゆるもに執着し手放すことができない私には、とうていできないことだと思いました。

 

私にできることは、不安に苛まれている人と一緒に不安がってオロオロすることぐらいかなと思います。でも、それもいいのかなと思います。凛々しく「今を生きよ」と仰る禅僧も、一緒になって「困ったね、しんどいね」とオロオロする私も、どちらもいていいのではないかと思います。

 

 

浄土教の有名な絵に「二河白道」というものがあります。炎と水の激流の間に細い道が延びている。向こう岸には阿弥陀如来が「こちらにおいで」と見守っていてくださり、こちら岸には釈迦如来が「安心して渡りなさい」と見守っていてくださる。

両方の如来さまがいてこそ、人はその細い道を渡っていこうと思えるのです。

 

そして、他の宗派と方法は違えど、お念仏もまた最終的には執着を手放すための道です。
阿弥陀仏はそのまま仏さまのお名前、南無は帰依、つまり阿弥陀仏を全面的に信じてお任せをするという意味です。
自分から執着を切り離すのではなく、執着を手放すことができない自分を、丸ごと仏さまに委ねるという道なのです。

6月から毎週金曜日の行事を再開させました (^_^)

第1金曜日は イキイキ長いきの会。

第2金曜日は法話会を昼と夜。

 

どの会も大体いつもの半分ぐらいかな…。

 

だよね…私も半分かなって予想していました (^_^)

女のカンは当たるわね(笑)

 

直接 人に会いたかったんです、だから来て良かった〜って感想を頂きました。

わかりますわ〜〜。

 

私もそうです。

みなさんと会えて、ほんとにほんとに嬉しかった (o^-’)b

法話会では住職の法話の後に、今までだったら茶話会だったんですが、今月は雑談タイムをもうけています。

一人ずつ近況報告などしていただきます。

マスクをしてですけどね (^_^)

 

やっぱりみんな話したかったんだね〜。

私もです (^_^)

 

クラスターを発生させないように、注意を払いながら、みなさんをお迎えしたいと思います。

そうはいっても、これで100%大丈夫!ってことはないものね…。

女は度胸!!出来ることをやるしかないですね。

 

有り難うございました m(_ _)m