新型コロナウイルスの影響で、2020年2月末ごろより依頼されていた諸々のことが中止や延期になり意気消沈していた中、とても珍しい話が来ました。

 

神奈川県藤沢市の企業、株式会社ニッセイエコさんから、毎年春秋に会社を上げて開催している物故者慰霊祭の導師を頼みたい、という話でした。

 

珍しい依頼でしたが何事もお受けする主義ですので(笑)、前向きなお返事をしたところ、創業者や現代表、担当の方の3名でご来庵いただき、色々と話を伺いました。

 

ニッセイエコさんはプラスチック部品の製造などを主とする会社で、国内だけでなく海外にも工場を持ち、社員さんにも様々な国の方がいらっしゃるとのこと。2011年より慰霊祭を始め、様々な宗教宗派の宗教者に依頼しているとのこと。

 

そんな話を伺い、宗教的にオープンな姿勢を持つ興味深い会社だと感じ、是非にとお受けさせていただくことになりました。

 

 

アレコレ飛ばして当日(笑)。

会社に到着。

会場になる部屋は、8時から勉強会が始まっています。

那須の工場からいらした方は朝4時半に出発したとのこと、頭が下がります m(_ _)m

 

ニッセイエコさんは50年の歴史があり、名前を読み上げる物故者は12名。

 

また、社内には社員家族のライフイベント写真なども飾ってあり、社員さんだけでなくその周囲まで大切にする、大家族のような暖かい会社なんだなと感じます。

 

慰霊祭……仏教的には「追悼法要」と言い替えさせていただきましたが、法要を終えた後は法話もとのことでしたので、お話しをさせていただきました。

法衣にマスクの自分の姿、まだ見慣れません (^_^;) 

 

実は法要法話が終わっても、私たちの出番はまだまだ終了ではありません。

この後にもうひと山ございます!

 

つづく♡